横須賀の皆様の交通事故のお悩みを解決!初回相談は無料です!

初回相談 0
電話受付:平日10:00〜18:00
メール24時間相談受付
046-854-4305
メールでの
お問合せ
LINEでの
お問い合わせ

事故現場で「その場で示談」がNGな理由

「大した傷じゃないし、修理代は払うから、警察は呼ばないでほしい」――事故現場でこう持ちかけられても、絶対に応じてはいけません。その場の示談約束には、①法律違反、②保険が使えなくなる、③約束が守られない、という三重のリスクがあります。

リスク1:警察を呼ばないこと自体が法律違反

交通事故の報告は道路交通法上の義務です(報告義務違反には罰則があります)。「呼ばないであげる」ことは、相手のためでも自分のためにもなりません。

リスク2:交通事故証明書が取れず保険が使えない

警察への届出がないと交通事故証明書が発行されず、自賠責・任意保険への請求も、ご自身の保険(人身傷害・車両保険・弁護士費用特約)の利用も困難になります。

リスク3:その場の約束は守られないことが多い

  • 「修理代を払う」と言った相手と連絡が取れなくなる
  • 後から「そんな約束はしていない」「そっちが悪い」と翻される
  • 後日痛みが出ても(むちうちは翌日以降の発症が多い)、「あの場で解決済み」と主張される

現場で言われたときの断り方

「決まりですので、警察には届けます。保険会社を通じてきちんと対応しましょう」――これで十分です。相手が立ち去ろうとする場合は、ナンバーを撮影し、そのまま110番してください(当て逃げとして扱われます)。

もし応じてしまっていたら

後からでも警察への届出を検討してください(時間が経つほど困難にはなります)。相手との合意が書面化されていない段階なら、正規のルート(保険・賠償請求)への切り替えは十分可能です。

よくある質問

Q. その場で書いたメモ(念書)にサインしてしまいました。

内容次第ですが、錯誤等を主張できる場合もあります。原本・写真をお持ちのうえ、早めにご相談ください。

現場対応のミスは早期の相談で立て直せます

虎ノ門法律経済事務所横須賀支店では、初動にトラブルがあった事案の立て直しもサポートします。初回45分無料です。

>>無料相談の流れはこちら>>事故直後にやるべきことはこちら

※本記事は令和8年7月時点の法令・実務に基づく一般的な情報提供です。個別の事案については弁護士にご相談ください。

この記事の執筆者
弁護士法人TLEO 虎ノ門法律経済事務所横須賀支店 横須賀支店長・パートナー弁護士・税理士 中村 賢史郎
保有資格弁護士、税理士、司法書士有資格
専門分野交通事故事件・相続事件・不動産事件・破産事件を主に取り扱う
広島大学(夜間主)で、昼に仕事をして学費と生活費を稼ぎつつ、大学在学中に司法書士試験に合格。交通事故事件では、裁判基準による適正な賠償額の実現を目指すとともに、依頼者の精神的なご負担を少しでも軽くすることを信念としています。
経歴広島大学法学部夜間主卒業
広島大学法科大学院卒業
平成21年 司法書士試験合格
令和3年4月 横須賀支部後見等対策委員会委員
令和5年2月 葉山町固定資産評価審査委員会委員
令和6年10月 三浦市情報公開審査会委員
令和6年10月 三浦市個人情報保護審査会委員
令和7年1月 神奈川県弁護士会横須賀支部役員幹事
令和7年3月 神奈川県弁護士会常議員