【事例解説】ドライブレコーダーの映像で過失割合の主張が修正されるケース
よくあるご相談
交差点での出会い頭の事故で、保険会社から「あなたにも3割の過失があります」と言われた。相手が一時停止を無視したのに納得できない――過失割合をめぐる争いも、交通事故の典型的な紛争類型です。
弁護士のサポート内容
ドライブレコーダーの映像、実況見分調書、車両の損傷状況等の客観的証拠を収集・分析し、事故態様を正確に再現します。その上で、判例に基づく基本の過失割合と、速度超過・著しい前方不注視などの修正要素を主張して、適正な過失割合への修正を求めます。
解決のポイント
過失割合が10%変わるだけで、受け取れる賠償金は総損害額の10%分変わります。「言った言わない」の水掛け論にせず、客観的証拠と判例に基づいて交渉することが、適正な解決への近道です。ドライブレコーダーの映像は上書きされる前の保存が重要です。
※本記事は、交通事故でよくあるご相談内容をもとにした一般的な解決パターンの解説であり、当事務所が取り扱った特定の事件の紹介ではありません。解決結果を保証するものではなく、実際の結果は個々の事案により異なります。
この記事の執筆者

弁護士法人TLEO 虎ノ門法律経済事務所横須賀支店
横須賀支店長・パートナー弁護士・税理士
中村 賢史郎
保有資格弁護士、税理士、司法書士有資格
専門分野交通事故事件・相続事件・不動産事件・破産事件を主に取り扱う
広島大学(夜間主)で、昼に仕事をして学費と生活費を稼ぎつつ、大学在学中に司法書士試験に合格。交通事故事件では、裁判基準による適正な賠償額の実現を目指すとともに、依頼者の精神的なご負担を少しでも軽くすることを信念としています。
広島大学(夜間主)で、昼に仕事をして学費と生活費を稼ぎつつ、大学在学中に司法書士試験に合格。交通事故事件では、裁判基準による適正な賠償額の実現を目指すとともに、依頼者の精神的なご負担を少しでも軽くすることを信念としています。
経歴広島大学法学部夜間主卒業
広島大学法科大学院卒業
平成21年 司法書士試験合格
令和3年4月 横須賀支部後見等対策委員会委員
令和5年2月 葉山町固定資産評価審査委員会委員
令和6年10月 三浦市情報公開審査会委員
令和6年10月 三浦市個人情報保護審査会委員
令和7年1月 神奈川県弁護士会横須賀支部役員幹事
令和7年3月 神奈川県弁護士会常議員
広島大学法科大学院卒業
平成21年 司法書士試験合格
令和3年4月 横須賀支部後見等対策委員会委員
令和5年2月 葉山町固定資産評価審査委員会委員
令和6年10月 三浦市情報公開審査会委員
令和6年10月 三浦市個人情報保護審査会委員
令和7年1月 神奈川県弁護士会横須賀支部役員幹事
令和7年3月 神奈川県弁護士会常議員


