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保険会社の対応がひどい・つらいときの相談先

高圧的な物言い、連絡の放置、一方的な打ち切り通告――保険会社の対応にストレスを感じたら、我慢して一人で抱え込む必要はありません。相談先は「そんぽADRセンター」「会社の苦情窓口」「弁護士」の3つ。それぞれの使いどころを解説します。

よくある「つらい対応」の実例

  • 電話が頻繁で、治療中・勤務中でもお構いなし
  • 質問しても回答がない・担当者と連絡がつかない
  • 「これ以上は出ません」「治療しすぎです」等の高圧的な発言
  • 提示の根拠を聞いても説明しない

相談先1:保険会社の苦情窓口・担当変更

各社には苦情受付窓口があります。担当者個人の問題なら、上席との面談や担当変更の申し入れで改善することがあります(担当変更の記事参照)。やり取りの記録(日時・内容)を添えて具体的に伝えましょう。

相談先2:そんぽADRセンター

損害保険協会が運営する中立の紛争解決機関で、無料で苦情の取次ぎや紛争解決手続きを利用できます。保険会社は対応状況の報告義務を負うため、放置への対策として有効です。ただし、賠償額そのものの増額を勝ち取る場ではない点は理解しておきましょう。

相談先3:弁護士(根本解決)

ストレスの根本原因は「本人が矢面に立っていること」です。弁護士に依頼すれば、連絡窓口がすべて弁護士に切り替わり、以後保険会社から直接連絡は来なくなります。賠償額も裁判基準ベースの交渉に変わるため、「ストレス解消」と「増額」を同時に実現できます(依頼で変わることの記事)。

相談前にやっておくと良いこと

  1. やり取りの記録化(日時・担当者・発言の要旨。録音も適法です)
  2. 書面・メールでのやり取りへの切り替え要請
  3. 保険証券の確認(弁護士費用特約があれば負担ゼロで依頼可能)

よくある質問

Q. 苦情を言うと交渉で不利になりませんか?

なりません。正当な苦情・弁護士への依頼を理由とした不利益な取り扱いは許されていません。

矢面に立つのは、私たちに代わってください

虎ノ門法律経済事務所横須賀支店に依頼いただければ、明日から保険会社対応はすべて当方が引き受けます。初回45分無料です。

>>無料相談の流れはこちら>>保険会社対応サポートはこちら

※本記事は令和8年7月時点の実務に基づく一般的な情報提供です。

この記事の執筆者
弁護士法人TLEO 虎ノ門法律経済事務所横須賀支店 横須賀支店長・パートナー弁護士・税理士 中村 賢史郎
保有資格弁護士、税理士、司法書士有資格
専門分野交通事故事件・相続事件・不動産事件・破産事件を主に取り扱う
広島大学(夜間主)で、昼に仕事をして学費と生活費を稼ぎつつ、大学在学中に司法書士試験に合格。交通事故事件では、裁判基準による適正な賠償額の実現を目指すとともに、依頼者の精神的なご負担を少しでも軽くすることを信念としています。
経歴広島大学法学部夜間主卒業
広島大学法科大学院卒業
平成21年 司法書士試験合格
令和3年4月 横須賀支部後見等対策委員会委員
令和5年2月 葉山町固定資産評価審査委員会委員
令和6年10月 三浦市情報公開審査会委員
令和6年10月 三浦市個人情報保護審査会委員
令和7年1月 神奈川県弁護士会横須賀支部役員幹事
令和7年3月 神奈川県弁護士会常議員