横須賀の皆様の交通事故のお悩みを解決!初回相談は無料です!

初回相談 0
電話受付:平日10:00〜18:00
メール24時間相談受付
046-854-4305
メールでの
お問合せ
LINEでの
お問い合わせ

むちうちで12級13号を獲得するための画像所見と検査

むちうちで12級13号(局部に頑固な神経症状を残すもの)を獲得するには、「画像所見」と「神経学的所見」が一致して症状を医学的に証明できることが必要です。14級9号との違いは「説明」か「証明」か。この記事では、12級を目指すための画像・検査の具体的なポイントを解説します。

12級13号の認定に必要な3点セット

  1. 画像所見:MRIでの椎間板ヘルニア・神経根圧迫など、症状の原因となる所見
  2. 神経学的所見:画像の所見と整合する検査結果(スパーリングテスト陽性、腱反射の異常、筋萎縮、知覚異常など)
  3. 症状の一貫性:事故直後から症状が連続し、画像・検査と矛盾しないこと

この3つが揃い、「画像で見える異常」と「訴えている症状」が神経支配領域として一致していることが、「証明」の中身です。

画像検査のポイント

  • 撮影時期:事故後早期のMRIは因果関係の立証に有利。時間が経つと加齢性変化との区別が困難になります
  • 撮影機器:高磁場(3.0テスラ等)のMRIの方が微細な所見を捉えやすく、異議申立て時の再撮影で所見が得られることもあります
  • 単なる「ヘルニアあり」では不十分で、圧迫の部位と症状の部位の対応が重要です

神経学的検査のポイント

  • 深部腱反射の左右差・低下は客観性の高い所見とされます
  • スパーリング・ジャクソンテスト、徒手筋力テスト(MMT)、知覚検査を、症状固定前に実施して診断書に記載してもらいましょう(神経学的検査の記事参照

12級と14級の賠償額の差(再確認)

慰謝料290万円vs110万円、喪失率14%vs5%、喪失期間10年vs5年——総額では数百万円規模の差になります(比較記事)。可能性があるなら追求する価値は十分あります。

よくある質問

Q. MRIでヘルニアが写っていますが14級でした。

画像と神経学的所見の「整合性」が評価されなかった可能性があります。検査の追加・医師の意見書を添えた異議申立てを検討しましょう(異議申立ての記事)。

12級の可能性、一度診断させてください

虎ノ門法律経済事務所横須賀支店では、画像・検査結果をもとに等級の見立てと戦略をお伝えします。初回45分無料です。

>>無料相談の流れはこちら>>後遺障害等級認定サポートはこちら

※本記事は令和8年7月時点の実務に基づく一般的な情報提供です。個別の事案については弁護士・医師にご相談ください。

この記事の執筆者
弁護士法人TLEO 虎ノ門法律経済事務所横須賀支店 横須賀支店長・パートナー弁護士・税理士 中村 賢史郎
保有資格弁護士、税理士、司法書士有資格
専門分野交通事故事件・相続事件・不動産事件・破産事件を主に取り扱う
広島大学(夜間主)で、昼に仕事をして学費と生活費を稼ぎつつ、大学在学中に司法書士試験に合格。交通事故事件では、裁判基準による適正な賠償額の実現を目指すとともに、依頼者の精神的なご負担を少しでも軽くすることを信念としています。
経歴広島大学法学部夜間主卒業
広島大学法科大学院卒業
平成21年 司法書士試験合格
令和3年4月 横須賀支部後見等対策委員会委員
令和5年2月 葉山町固定資産評価審査委員会委員
令和6年10月 三浦市情報公開審査会委員
令和6年10月 三浦市個人情報保護審査会委員
令和7年1月 神奈川県弁護士会横須賀支部役員幹事
令和7年3月 神奈川県弁護士会常議員