横須賀の皆様の交通事故のお悩みを解決!初回相談は無料です!

初回相談 0
電話受付:平日10:00〜18:00
メール24時間相談受付
046-854-4305
メールでの
お問合せ
LINEでの
お問い合わせ

むちうちは何か月通院すべき?治療期間の目安と打ち切り対応

むちうちの治療期間は3〜6か月程度が平均的な目安ですが、必要な期間は症状次第であり、決めるのは保険会社ではなく医師です。「むちうちは3か月」という機械的な打ち切り打診に流されると、症状が残っているのに治療も賠償も打ち切られてしまいます。

むちうちの治療期間の実際

  • 軽症:1〜3か月で軽快することが多い
  • 中等症:3〜6か月の通院を要することが多い
  • 症状が残る場合:6か月以上治療しても痛み・しびれが残れば、後遺障害等級認定(14級9号等)の検討段階

「3か月」で打ち切りを打診される理由

保険実務上、むちうちの治療費一括対応は3か月前後で打ち切りが打診されることが多くあります。これは保険会社側の支払管理の目安にすぎず、医学的な治療の必要性とは別物です。対応は治療費打ち切りの記事で詳しく解説しています。

通院を続けるか判断するときの視点

  1. 治療効果があるか:施術後に症状が軽くなる、可動域が改善している等
  2. 医師の見解:「まだ改善の余地がある」なら継続、「頭打ち」なら症状固定の検討
  3. 症状の程度:仕事・生活への支障が続いているか

期間別のやるべきこと

時期やるべきこと
事故直後〜1か月早期受診、週2〜3回の通院ペース確立、MRI撮影の検討
2〜3か月症状の経過をカルテに残す、打ち切り打診への備え
4〜6か月治療継続の必要性を医師と確認、残存症状があれば後遺障害の準備
6か月〜症状固定の判断、後遺障害診断書の作成、被害者請求

よくある質問

Q. 通院期間が長いほど慰謝料は増えますか?

期間に応じて増えますが、通院頻度が低いと調整され、漫然通院は争われます。治療の必要性に基づく通院が大前提です。

Q. 半年通っても痛みが取れません。

後遺障害等級認定の申請を検討すべき段階です。14級9号の記事をご覧のうえ、ご相談ください。

治療期間の悩みは早めにご相談を

虎ノ門法律経済事務所横須賀支店では、治療中の方のご相談を歓迎しています。通院の仕方から後遺障害の準備まで、初回45分無料でアドバイスします。

>>無料相談の流れはこちら>>治療中の注意点はこちら

※本記事は令和8年7月時点の実務に基づく一般的な情報提供です。治療方針は必ず医師にご相談ください。

この記事の執筆者
弁護士法人TLEO 虎ノ門法律経済事務所横須賀支店 横須賀支店長・パートナー弁護士・税理士 中村 賢史郎
保有資格弁護士、税理士、司法書士有資格
専門分野交通事故事件・相続事件・不動産事件・破産事件を主に取り扱う
広島大学(夜間主)で、昼に仕事をして学費と生活費を稼ぎつつ、大学在学中に司法書士試験に合格。交通事故事件では、裁判基準による適正な賠償額の実現を目指すとともに、依頼者の精神的なご負担を少しでも軽くすることを信念としています。
経歴広島大学法学部夜間主卒業
広島大学法科大学院卒業
平成21年 司法書士試験合格
令和3年4月 横須賀支部後見等対策委員会委員
令和5年2月 葉山町固定資産評価審査委員会委員
令和6年10月 三浦市情報公開審査会委員
令和6年10月 三浦市個人情報保護審査会委員
令和7年1月 神奈川県弁護士会横須賀支部役員幹事
令和7年3月 神奈川県弁護士会常議員